【住民インタビュー】目白駅のリアルな治安と住みやすさ|妊娠中の30代プレママが語る防犯事情
閑静な高級住宅街として知られる山手線の「目白駅」。今回は、実際に目白エリアにお住まいの30代女性に、夜道の雰囲気や地域の防犯状況、住んでみて分かった注意点について詳しくお話を伺いました。
回答者プロフィール
- 在住期間: 2026年2月〜2026年5月現在
- 最寄駅: 目白駅
- 年代・家族構成: 30代女性(夫と2人暮らし、現在妊娠中)
Q1. 夜道の明るさや夜間の人通りの雰囲気はどうですか?
「目白駅周辺は全体的に人通りが多く、特に大通り沿いは車の交通量も多いため、夜間でも明るくて怖い雰囲気は一切ありません。大通りには飲食店やお店がずらりと並んでいて、都心らしい程よい活気があります。
ただ、大通りから一歩裏道に入ると雰囲気がガラッと変わり、とても静かな住宅街になります。目白という土地柄、富裕層の方々が暮らす立派な一軒家が多く立ち並んでいて、治安自体はものすごく良好だと感じています。
ただし、閑静な住宅街ゆえに22時を過ぎると周囲の明かりが一気に少なくなるので、夜遅くに帰宅する際は少し静けさが気になるかもしれません」
Q2. 子供の通学や女性の一人歩き、地域の見守り体制はいかがでしょうか?
「駅のすぐ近くに交番があり、警察官の方が自転車でパトロールしている姿を頻繁に見かけます。時には車に対する交通ルールの取り締まりなどもしていて、警察の目はしっかり行き届いている印象です。
また、住宅街の中には学校や保育園が点在しているのですが、小学生の下校時間帯にもしっかりパトロール隊の方が見守りをしてくれています。子供たちが元気いっぱいに楽しそうに通学している姿は見ていてとてもほっこりしますし、日中に保育士さんと園児たちがお散歩している風景もよく見かけるので、地域全体として子育てにも安全・安心な街だと実感しています。
女性の一人歩きについても全く不安を感じません。街全体が落ち着いているためか、駅周辺のカフェなどでも女性が1人でゆったり過ごしている姿を日常的に見かけます」
Q3. 実際に暮らしていて不安を感じた瞬間や、ご自身で行っている防犯対策はありますか?
「都心であることを忘れるほど落ち着いた住環境ですが、裏道は戸建てやアパートが中心なので、オートロック付きの大規模マンションのような強固なセキュリティがない点には少し不安を感じることがあります。高級な一軒家は各自でホームセキュリティなどを導入されているようですが、私たちが暮らすような一般のアパートでは、日頃の自衛が欠かせません。
我が家では、玄関の鍵の閉め忘れがないか徹底して確認し、窓の開けっ放しも絶対にしないよう注意しています。自宅の玄関は暗証番号式の電子ロックですが、防犯のために番号も定期的に変更しています。
また、防犯とは少し異なるトラブルですが、近隣の空き家から伸びた大きな樹木の枝が我が家のベランダに侵入してしまい、洗濯物が干せなくなる事態が起きました。現在アパートの管理会社に対応をお願いしているところですが、住宅が密集しているエリアだからこそ、空き家問題や敷地トラブルなどの不安要素もあると感じています」
Q4. これから目白駅周辺でお部屋探しをする方へ、防犯のアドバイスをお願いします!
「目白駅周辺でお部屋を探す際は、必ず『現地を昼と夜の両方歩いて確認すること』を強くおすすめします。
駅のすぐ近くは非常に安全で落ち着いた雰囲気ですが、同じ『目白』エリアでも、駅から少し離れて西側の『椎名町駅』方面へ行くと、下町の商店街が広がる親しみやすい雰囲気に変わります。ただ、夜になるとお酒に酔って千鳥足になっている人や、奇声を上げている人を見かけることもあります。また、東側の『池袋駅』方面へ近づくと深夜営業の飲食店が増え、夜遅くまでお酒を飲む若者で賑やかになります。
方角や距離によって家賃相場が変わる分、街の雰囲気や治安の毛色も大きく変わるのが目白エリアの特徴です。最近は外国人の方も見かける機会が増えてきたので、特に単身の女性やこれから子育てをされるご家庭であれば、建物のセキュリティ対策がしっかり整った物件を選ぶと、より安心して快適に暮らせると思います」
